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NEWS

  • 2024年12月15-19日 第16回日米DDSシンポジウム(ハワイ・マウイ島)において、弊社代表社員・菊池寛が招待講演「H. Kikuchi, K. Hyodo, Y. Narita, Y. Katsurada, Y. Matsumoto, K. Shimizu and N. Oku, Usefulness of active release of liposomal cytotoxic drug by irradiation of near-infrared light」を実施します。なお、菊池寛は日米DDSシンポジウムでは7回目の招待講演、国際学会全体では合計37回目の招待講演となります。
  • 2024年10月1日 弊社代表社員・菊池寛が早稲田大学の招聘研究員となりました。今後、早稲田大学との共同研究が推進される予定です。
  • 2024年8月18日 中高生が医療・ヘルスケアの課題解決プランを競う、次世代アントレプレナー育成を実現する課外活動プラグラム inochi Gakusei Innovators’ Program (i-GIP)  (https://inochi-wakazo.org/2024/kanto/) からの要請により、弊社代表社員・菊池寛が中高生を対象として「企業における40年間のDDS研究の回顧と若者達へのメッセージ」を1時間講演しました(場所は日本橋ライフサイエンスハブ)。中高生から多くの質問がありましたが、少しでも多くのヒトが創薬・DDSに興味を持ってくれたら嬉しく思いました。https://inochi-wakazo.org/2024/kanto_news/)
  • 2024年7月10日 第40回日本DDS学会学術集会(つくば国際会議場)において、共同研究者の浜松医科大学准教授・清水広介先生が「清水広介、成田雄大、桂田有梨、松本泰信、菊池寛、奥直人、兵藤健治、”光照射により薬物放出が可能なリポソーム製剤の開発とがん治療への応用”」をご発表されました。
  • 2024年7月10日 第40回日本DDS学会学術集会(つくば国際会議場)特別企画:40周年記念シンポジウム「日本DDS学会の過去を知って将来を考える(座長:田畑泰彦先生)」において、弊社代表社員・菊池寛が招待講演「日本DDS学会とともに歩んだ40年:企業研究者の立場から」を実施しました。 (https://procomu.jp/dds2024/program.html)
  • 2024年7月1日 「合同会社DDS戦略ファーム」が設立されました。
  • 2024年6月26-29日 第18回Liposome Research Days(スコットランドGlasgow、Strathclyde大学)において、共同研究者の浜松医科大学准教授・清水広介先生が「K. Shimizu, Y. Narita, Y. Katsurada, Y. Matsumoto, H. Kikuchi, N. Oku and K Hyodo, Active release of liposomal cytotoxic drug by irradiation of near-infrared light and its cancer therapeutic effect」をご発表されました。
  • 2023年11月 2日 代表・菊池寛が発明者の一人である国際出願特許「ICG脂質誘導体及びこれを含む脂質微粒子」(国際出願番号:PCT/JP2023/016320)が公開されました(公開番号:WO 2023/210645)。
  • 2023年 8月17日 代表・菊池寛が発明者の一人である国際出願特許「NKT細胞リガンド含有リポソーム組成物」(国際出願番号:PCT/JP2023/005048)が公開されました(公開番号:WO 2023/153527)。
  • 2023年 8月 8日 代表・菊池寛が2023年度東京理科大学研究推進機構総合研究院「再生医療を加速する超細胞・DDS開発研究部門アドバイザリー委員会」委員に就任しました。
  • 2023年 7月26日 代表・菊池寛がスイス CordenPharma社の Technology & Science Advisory Board の一員に就任しました。 (https://cordenpharma.com/about-us/technology-science-advisory-board)
  • 2022年11月11日 代表・菊池寛が 4th International Symposium on BA/BE of Oral Drug Products, 2022, Shiga, Japan において、招待講演 「‘Commission for Species Difference Problem on DDS Formulation Design’ supported by APSTJ」を実施しました。 https://www.babe-symposium.org/2022/ 
  • 2022年 5月27日 日本薬剤学会第37年会(京都)特別企画シンポジウム2「レジェンドが語る薬剤学の回顧と展望I」において、代表・菊池寛が招待講演「企業における40年間のDDS研究の回顧と若手研究者へのメッセージ」を実施しました。
  • 2022年 4月 1日 菊池寛,“特集 脂質ナノ粒子製剤の研究と展望について”,薬剤学,82(2), 63-70 (2022) 」が出版されました。
  • 2022年 2月 1日 「M. Maruyama, H. Tojo, K. Toi, Y. Ienaka, K. Hyodo, H. Kikuchi, K. Ogawara and K. Higaki, Effect of doxorubicin release rate from polyethylene glycol-modified liposome on anti-tumor activity in B16-BL6 tumor-bearing mice, J. Pharm. Sci., 111, 293-297 (2022). 」が出版されました。
  • 2022年 1月19日 代表・菊池寛が東京大学薬学部非常勤講師「製剤設計学」(最終講義;ちょうど30年間)を実施しました。多くの教え子が、アカデミア、企業、官公庁で活躍しています。
  • 2022年 1月12日 代表・菊池寛が東京大学薬学部非常勤講師「製剤設計学」を実施しました
  • 2022年 1月 1日 A. Kambayashi, M. Murano, S. Imai, K. Miyata, K. Sugita, Y. Fujii, M. Kinoshita, A. Nomura, T. Kimoto, Y. Miyazaki, H. Sakakibara, S. Kakuda, T. Tsujimoto, Y. Fujita, M. Kano, H. Nakamura, S. Akaogi, M. Honda, M. Anraku, N. Kamada, K. Ohta, M. Uchida, M. Kataoka, H. Kikuchi, S. Yamashita and H. Kondo, Interspecies differences in gastrointestinal physiology affecting the in vivo performance of oral pharmaceutical solid dosage forms, J. Drug Deliv. Sci. Technol., 67, January 2022, 102923, https://doi.org/10.1016/j.jddst.2021.102923. 」が出版されました。
  • 2021年11月15日 代表・菊池寛が日本大学大学院薬学研究科特別講義「注射用DDS(Drug Delivery System) 技術の歴史とその特徴:若者へのメッセージもそえて」を実施しました
  • 2021年 9月 3日 代表・菊池寛が2021年度東京理科大学研究推進機構総合研究院「再生医療を加速する超細胞・DDS開発研究部門アドバイザリー委員会」委員に就任しました。
  • 2021年 3月 3日 代表・菊池寛が株式会社微生物化学研究所(京都微研)の学術・技術顧問に就任しました。https://www.kyotobiken.co.jp/about/advisor.html)
  • 2021年 2月 1日 「DDS戦略ファーム」が設立されました。